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​タイムウェーバーとは?

タイムウェーバーとは、もともとタイムマシンを意味する言葉なのだそう。その名の通り、次元間を橋渡ししながら、私たちの潜在意識、記憶、細胞レベルの情報フィールドにアクセスし、人生そのものの質を変容させていきます。

 

ドイツでは統合医療のドクターたちの間で広まっていて、一般的な医療では原因のわからない肉体的な不調和に対しても、多次元的な分析結果をもとに、ホリスティックな調整を行うことが可能です。

これまでは不可能であった6次元から12次元までにもアクセスできる、とても不思議で深遠な機械です。

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​天才物理学者・マーカスさんってどんな人?

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タイムウェーバーは、ドイツの天才物理学者・マーカス・シュミークさんによって開発されました。

マーカスの天才ぶりは、幼少の頃から抜きん出ていたそうです。小学生の頃からピアニストとしてして、大人のオーケストラに混じって各地を巡業したり・・・。あるとき、公演中に”今日でピアニストの仕事は終わり”というメッセージを受け取った彼は、以来ピアニストに戻ることはなかったそうです。

 

大学で物理学と哲学を学んでいたマーカスは、あるとき ”自分の求める答えはここにはない” と気づき、インドに渡り、アシュラムでの修行生活に没頭します。そのまま7年間、哲学やヴェーダ経典を探求し、僧侶の資格まで取得します。その瞑想生活の中で、宇宙の真理に出会い、神の啓示を受けました。

”今なら、宇宙の真理を現実化し、人々を助けることができる” と確信したマーカスは、ドイツに戻ってあらゆる最先端の量子物理学を学び直し、エネルギー医療のマシンを作ろうと決意しました。そして、最も貴重なインスピレーションを得たのが、物理学者ブルクハイト・ハイムの”宇宙の12次元構成論” と呼ばれるものです。ハイムは、現在のところ、統一場理論を論理だてて説明できる唯一の物理学者だと言われています。​

​そしてもうひとり、タイムウェーバーの開発に大きく関わったのが、ソビエトの宇宙物理学者・ニコライ・コズレイフです。彼は、アルミでできた、時間波放射の反射率が100%のコズレイフ・ミラーという小部屋を開発しました。約2メートルもあるその小部屋に入ると、自由に時空の移動ができると言われています。タイムウェーバーの中には、このコズレイフ・ミラーの縮小版が内蔵されています。これによって、タイムウェーバーが時間と空間を超えて情報にアクセスすることが可能となります。

こうしてマーカスは、科学者たちの知識とテクノロジーの結晶とも言える、タイムウェーバーを完成させました。

 

 

​分析可能な10のカテゴリー

タイムウェーバーは、50万以上ものデータベースから、分析・調整を行うことができますが、それらは次の10種類のカテゴリーに分けられています。

1:スピリチュアルレベル:最も深く精妙なレベルの目覚めをサポート

             マントラ・ヤントラ・瞑想・聖書

2:システミックレベル :先祖からの影響、カルマ的な影響を開放

3:精神レベル     :思考パターンの変容・潜在意識の書き換え

4:情報レベル     :フラワーエッセンス・ホメオパシー・オーラソーマ

             などの周波数による癒し

5:エネルギーレベル  :経穴・経絡・チャクラなどの調整

6:周波数レベル    :脳や臓器などの不調和を起こしている周波数を整える

7:肉体レベル     :臓器・遺伝学・細胞生物学・酵素・ホルモンの詳細

             な測定と調整

8:デトックスレベル  :アレルギー・環境毒素・中毒などの測定と調整

9:微生物レベル    :ウイルス・バクテリア・細菌・菌類などのバランス

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